主題 ── THEME
自由をひらく。
a place where freedom unfolds
名の由来 ── THE NAME
沐舎は、2024年1月に生まれました。サンスクリット語のMOKSA(自由・解放)に、沐浴(洗い清める)と学舎(学びの場・場所)の字があたっています。
解放は、沐舎の源泉。その解放が今、どこへ向かうかを言い表した一行が「自由をひらく」です。
木の空間・自然光の写真(作為のない一枚)
立脚点 ── GROUND
「存在とは何か」と問う手前にある、空(くう)と無(む)。ものが立ち現れては還っていく場所に、沐舎は立ちます。
存在理由 ── PURPOSE
うまく生きようとするほど囚われが増えていくこの社会に、「そのままでいい」へ還る道筋を残しておくため。
六つの信条 ── CREEDS
- 一 聴くことから、始める。
- 二 足すのではなく、洗い清める。
- 三 速さではなく、熟成を。
- 四 抗わず、流れに乗る。
- 五 陰を消さず、あわいに奥行きを見る。
- 六 英知を深め、いまの知恵に汲み直す。
余談 ── 土地の物語
拠点は、石川。白山比咩神社の御祭神・菊理媛(ククリヒメ)は、「聴くこと」で統合と調和をもたらした神さまだと伝えられています。信条のはじまりにある「聴くことから、始める」は、この土地の物語から来ています。土地、神話、茶の湯、聴くこと──その一本の線の上に、沐舎の静けさはあります。