理念

Philosophy

沐舎は、何かを為す主語ではありません。
人が囚われを脱ぎ、本来の姿で立ち現れることを許す、「場所」です。

この場所が世界に手渡すのは、メソッドでも答えでもありません。「自由」へ還る道筋であり、「感じる」ことが大切にされる文化を未来へつなぐこと。テクノロジーが加速するほど、人が人らしくあるための鍵は「感じる知性」になる──その場所と考え方を、榧の木のようにゆっくり育て、次の世代へ継承していきます。

自由をひらく。

a place where freedom unfolds

沐舎は、2024年1月に生まれました。サンスクリット語のMOKSA(自由・解放)に、沐浴(洗い清める)と学舎(学びの場・場所)の字があたっています。

解放は、沐舎の源泉。その解放が今、どこへ向かうかを言い表した一行が「自由をひらく」です。

洗い清める学びの場MOKSA ── 自由・解放

「存在とは何か」と問う手前にある、空であり無。ものが立ち現れては還っていく場所に、沐舎は立ちます。

うまく生きようとするほど囚われが増えていくこの社会に、「自由」へ還る道筋を残しておくため。