願いから行動を起こすことが、以前よりはできるようになった気がします。

力んで進む前に、自分の願いを聴く。人とのつながり方が変わっていくまで
LIFE AWARENESS PRACTICE
LAPは、いのちの動きに気づき、応答して生きる感度を育む、三ヶ月の実践です。からだや心、人との関係、日々の出来事に起きていることを感じとり、仲間と確かめ、暮らしのなかで応じていく。そこからまた、新しい気づきが生まれます。
ここでいう純粋性は、きれいな感情だけになることではありません。喜びも、悲しみも、恐れや願いも含めた、その人のまるごとが、人との関係のなかで現れてくることです。喜びも、悲しみも、その人のまるごと全体性が、関係のなかで息づいていきます。
自由には、動くことだけでなく、休むこと、断ること、留まること、確かめること、選ぶことも含まれます。大きな流れに耳を澄ませながら、自らの意志で、いまここに応答して生きていきます。
場で気づき、日常で試し、また場で確かめる。クラスのある日と、そのあいだの日々を往き来しながら、三ヶ月をすごします。
あいだの日々 ひとりの内省やジャーナリング/バディとの対話/日々の出来事や、自分のテーマに向き合う実践
全八回のクラスセッション。8名までの場で、学んだことを対話と実践で確かめます。
ジャーナリングやライフセッションなど、ひとりの時間に、自分のなかに起きていることを言葉にしていきます。
受講者どうしのバディセッションで、気づいたことを話し、聴きあいます。
日々の出来事や自分のテーマに、場で気づいたことを試していきます。うまくいかなかったことも、次の場へ持ち帰ります。
体験は、一人ひとりのものです。受講した方の体験記から、その方の言葉を紹介します。
願いから行動を起こすことが、以前よりはできるようになった気がします。

力んで進む前に、自分の願いを聴く。人とのつながり方が変わっていくまで
今ここにある、プロセスを楽しむということです。

ギターを弾く。その先に目標がなくても。今この瞬間を楽しむ感覚を取り戻すまで
「“全わたし”がそう言っている」っていう感じ。

「“全わたし”がそう言っている」。自分の感覚を信じて選べるようになるまで
九つのテーマを、理論と実践を行き来しながら、全八回のクラスでめぐります。
私たちは本来、生まれたときから純粋な存在です。社会に適応するなかで、いつのまにか「囚われ」を身にまといます。いま、ここの安心と喜びから選べていないなら、そこには囚われが関係しています。
みんなこうだから、外れてはいけない。/弱い自分は、ダメだ。/成果を出さないと、価値がない。/もう◯歳だから。
囚われは敵ではありません。気づかれたがっている、サインです。囚われ、気づき、純粋性 ── それらは縁に依って現れます。
「純粋な自分」は、頭で決めつけたり、言葉で言い切れるものではありません。雨が山にしみ込み、いくつもの湧水が川となり、海へ、空へとめぐるように。純粋性もまた、縁やつながりのなかで現れてきます。
大切なのは、その流れを感じとるための感覚と身体を、ゆっくり育てていくことです。湧水の合流は縁、川はいのちの方向性。季節の景色で土の下に種があるように、流れは見えないところでも続いています。
恐れから解放されるほど、流れは自然と現れる。
分析して明確にする、を超えて。くつろいで、一体になる。
LAPで取り組むのは、知恵を学ぶことだけではありません。日常体験に現れるサインを場で深め、日常の実践へ還す。集団と個人の内省、日常での実践、瞑想、身体や自然との関わりまで、五つの領域にまたがるプラクティスを、三ヶ月のあいだ同時に育てていきます。
背景理論:Integral Life Practice(Ken Wilber)を引用し、一部改変。modified © 2024 沐舎
河合隼雄『無意識の構造』をもとに作図
意識の中心は、自我(エゴ)です。外の世界とかかわる入口であり、社会との関係を調整してくれる、大切な働きです。全体性の中心が、自己(セルフ)です。
エゴは、適応のために防衛をはたらかせます。それが過剰にはたらくとき、「こうあるべき」が積み重なり、囚われとなって純粋性を曇らせます。
泉谷閑示『「普通がいい」という病』をもとに、一部改変
多くの人は「適応」の道筋をたどります。それでも人には、その安定を崩してでも「純粋な自分」を生きようとする傾向が、はじめから備わっているといわれます。このうねりのサインは、現実の出来事や、身体の症状、夜にみる夢にあらわれることがあります。
ひとつの流派に依らず、いくつもの源流から、一本の川へ。LAPは、人の成長や発達について伝承されてきた理論と学問に共通するものを基礎として編まれています。
背景にある理論は、LAPを編むうえでの手がかりです。理論が、特定の変化を約束するものではありません。
立冬・立春・立夏・立秋の頃に、それぞれの期がはじまります。どの期も三ヶ月・全八回で、共通する実践があります。そのうえで、季節ごとの自然の移ろいに触れながら、その時季ならではの体験を重ねていきます。
DAY1 2026年10月30日(金)19:00〜22:00/立冬の頃
開講日程は調整中/立夏の頃
開催日程は、決まり次第ご案内します。全日程をご確認いただいた後に、正式な参加をお決めいただけます。先行申込の時点では、正式な参加の確定ではありません。
第7期に先行申込 ↗開講日程は調整中/立秋の頃
開催日程は、決まり次第ご案内します。全日程をご確認いただいた後に、正式な参加をお決めいただけます。先行申込の時点では、正式な参加の確定ではありません。
第8期に先行申込 ↗各期共通です。
どの期にも共通する実践があります。そのうえでLAPでは、地球のリズムといのちのリズムが呼応することも、大切なプラクティスとしています。季節ごとの自然の移ろいに触れながら、その時季ならではの多様な体験を重ねていきます。
開催日程は、決まり次第ご案内します。全日程をご確認いただいた後に、正式な参加をお決めいただけます。先行申込の時点では、正式な参加の確定ではありません。
大丈夫です。プログラムは「知恵の学習」から始まり、変容の道筋を理解してから実践に入ります。この場には「わからなさを歓迎する」という文化があります。すぐに理解しようとしなくて、大丈夫です。
対象です。参加の入口はふたつあります ── 自分の人生のため、そして対人支援の器のため。どちらが強くても構いませんし、旅の途中で入口が入れ替わることも、よくあります。
いいえ。源流には禅や東洋思想も流れていますが、特定の信仰をお願いすることはありません。何かを信じることより、自分の内側に起きることを確かめることを大切にしています。
クラスセッションは、全日程へのご参加をお願いしています。場をともにつくる旅だからです。やむを得ない欠席には、個別のフォローアップ制度を用意しています。各期の日程は、それぞれの募集ページの日程表でご確認ください。
あります。受講料は253,000円(税込)、分割払いのご相談を最大5回まで承っています。お金のことも、遠慮なくご相談ください。
心身が健康であることを、参加の条件にしています。心療内科・精神科に通院されていた方は、寛解が確認できていることをお願いしています。迷われる場合は、まず個別にご相談ください。
説明会と、無料の個別相談があります。プログラムの詳しい資料もそこでお渡しします。場の空気を確かめてから決めていただくのが、いちばん確かです。
場の空気を確かめてから決めていただくのが、いちばん確かです。人生相談でも歓迎です。
LAPに向けた説明会です。プログラムの詳しい資料をお渡しし、場の空気を確かめていただけます。都合のよい回をお選びください。
説明会への申込は、Google フォームがひらきます(別タブ)。都合が合わない場合は 別日程を相談する ↗。LAP本体への申込は、各期の参加案内から。